午後9時からホテルの会場入口をいろいろなものを使い、飾る。
会場にはまだ何もない。
会場には続々と資材が運ばれる。
まずは、ホルスタインが登場。
シラカバの幹、枝を使い牧柵をつくる。
生の芝生を敷く。
牧草や草の穂も飾られる。
午前1時こうしてできたもの。
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こういったDisplayをつくるのは、初めてであった。
機会をいただいたことに感謝すると共に、遅くまで施工を手伝ってくれた会社の仲間に感謝です。
そして、これを見て十勝を味わっていって下さった皆さんにも感謝いたします。
やはりモノをつくった以上は、見てくれた人に喜んでいただけること以上の喜びはありません。
いろいろと思案し、身の回りに何があるかをいつも気にしながら材料を集め、悩み考え、そして、つくる。
この工程がホントに楽しいと感じるんだな。
こんな仕事は最初で最後かもしれない。
でも、良い経験をさせていただいた。
そして、またちょっと自信を掴む事ができたかな。
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