挽いたナラの板を長さや格好を見ながら一枚一枚壁にビスで留めていく。
でも、ただ留めるのではなくひと手間もふた手間もかかるんです。
隙間が出るところには、かんなの削り皮を当ててボードを見えなくする。
ペーパーで表面を滑らかに仕上げ面を取りダボ穴をあけ壁に打ち付ける。
たいした広さでもないのに、手間はかかるのでなかなか終わりが見えません。
そして、これが今日の成果です。
あともう一日はかかりそう。
外でする仕事が本業なのに雨の日が待ち遠しい。
やばいです。
なに屋さんかわからなくなってきました。
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