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Nobuhiro Kawai
2013年4月30日読了時間: 1分
オスメス
こちらは、ヤナギのおしべ。 こちらは、ヤナギのめしべ。 普段何気なくみているヤナギの花序。 ヤナギ科の木は雌雄異株なのでおしべの木には雄花しか咲きません。 当然、雌花も同様です。 近くで見ると美しく神秘的ですね。 これは、おしべが役目を終えたあとの姿です。...
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Nobuhiro Kawai
2013年4月30日読了時間: 1分
ミズナラ
これは、何の木か。 普通、春まで葉を付けるのはカシワとされている。 しかし、この木はミズナラ。 ただし、ミズナラの幼木。 小さいうちはミズナラでも葉を落とさない。 これには、色々な理由がありますが、生態学的にみれば動物からの食害にあいづらいという理由もあるらしいです。...
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Nobuhiro Kawai
2013年4月30日読了時間: 1分
ケショウヤナギ
このヤナギは、日本では長野県と日高、十勝程にしか生息していない重要種とされています。 若木の頃には枝に白く粉を吹き、大きくなると紅く色づきます。 河原などのレキ質を好み、根を深く下ろすので、他の樹種よりも優位に育つことができるのです。...
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Nobuhiro Kawai
2013年4月30日読了時間: 1分
粘土
事務所改装もあと少しのところまできました。 建物内の壁は、会社敷地内で採れた粘土を使用します。 およそ1,5m掘ると出てきます。 それを乾燥させ、砕き、ふるいにかけます。 すると粘土とは思えないさらさらの粒子状になります。 その粘土につなぎとなる藁を混ぜ水とともに撹拌。...
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Nobuhiro Kawai
2013年4月20日読了時間: 1分
新入社員
春の芽吹きととも4月15日より当社に、新しい社員が増えました。 これから、どんどんしごいて一人前に育てていきたいと思います。 造園の仕事ではなく、なぜか左官の仕事させてるけど。 一緒にがんばってもらい、よりいい会社にしていきたいですね。 皆さん、かわいがってやって下さいね。
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Nobuhiro Kawai
2013年4月18日読了時間: 1分
シナ
テーブルの脚にこんな筒抜けの丸太をつかってみる。 これは、シナの木である。 年をとった老木になると、このような中身がないものになってしまう。 これを半分に割ってきれいに磨くと立派な脚になる。 これも、もともと身の回りにあったものを利用した考え。...
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Nobuhiro Kawai
2013年4月17日読了時間: 1分
内装
なかなか、暇というものはないもので、春になってしまいました。 冬の間に事務所の改装を済ませようと思っていたのですが、ここに来ても未だ終わっておりません。 ただ今、うち壁の下地づくりをしています。 これが終わるといよいよ土を塗ります。...
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Nobuhiro Kawai
2013年4月17日読了時間: 1分
お礼
先日執り行われた、故川井龍枝のお通夜並びに葬儀にたくさんの方にご参列頂き 誠にありがとうございました。 この場をお借りして、お礼申し上げます。
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Nobuhiro Kawai
2013年3月31日読了時間: 1分
USA
Previous Next ANTELOPE Previous Next Horseshoe Bent いよいよGrandCanyon入口。 ここは国立公園なので入場料がかかります。 国立公園内で宿泊するには2通りの方法があります。...
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Nobuhiro Kawai
2013年3月28日読了時間: 1分
Farm+Landscape
このお宅は農家でグリーンツーリズムなどの観光に力を入れていきたいという方。 お家の中もかなり凝っていて、備品がそれを物語っていた。 このようなお家の庭をて手がけられる喜びを感じながら打ち合わせをしていた。 庭に使う樹木は、ご主人のおじいちゃん所有の林から移植予定。...
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Nobuhiro Kawai
2013年3月27日読了時間: 1分
OIL
テーブルづくりもいいとこまできています。 ジョイントカッターで無垢の板を繋ぎます。 それをペーパーで表面が根気よくきれいに滑らかにします。 そして、自然塗料のオイルを塗ります。 私は、断然オイル派。 ウレタン塗装のいいところもありますが、木の肌触りはゆずれません。...
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Nobuhiro Kawai
2013年3月24日読了時間: 1分
長寿
今回の旅で知った事。 日本の平均寿命は男性が約80歳。 女性はというと約86歳にもなる。 さすがは、長寿の国日本。 そして、モンゴルはというと約70歳だそうです。 10歳以上生きられる期間が短いとやはりいろいろなことをスピーディーに進めようとするのか。...
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Nobuhiro Kawai
2013年3月22日読了時間: 2分
銅のちから
ウランバートル市からエルデネット市まで夜行列車での移動。 この二都市間の距離は約420㌔。 うーん、車で行くにはちょっと遠いかな。 なんてたって、道がどんなことになっているかわかりませんから。 日本のようにきれいな舗装の高速道路があるわけもないので。...
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Nobuhiro Kawai
2013年3月18日読了時間: 1分
’10 TAIWAN
Previous Next 1988〜1990 羅東運動公園 Previous Next 1993 宜蘭縣縣庁舎(象設計集団)
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Nobuhiro Kawai
2013年3月16日読了時間: 2分
教育の意味
今日は、新モンゴル高等学校でこの学校の取り組みについて説明を受けてきた。 まずこの学校ができた経緯から。 ある貧しいモンゴル人の留学生が山形の学校に通っていた。 その彼の夢は、モンゴルに学校をつくること。 その夢を山形のロータリーで話したところ、出資者が集まってできたのがこ...
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Nobuhiro Kawai
2013年3月14日読了時間: 1分
繋がること
今回で3度目のモンゴルです。 過去2回も含めてとりあえずは、人脈づくりから。 どこの国で何をするにも自分1人では何もできません。 いろいろな人と繋がり、いろいろな人と何かをする。 今回はどんなことが待っているのか、楽しみです。
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Nobuhiro Kawai
2013年3月3日読了時間: 1分
’09 SAMOA
Samoaはミクロネシアの中の小さな島の一つ。サバイイ島とウポル島からなる。 日本からはニュージーランド経由または、フィジー経由で行く。 Previous Next
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Nobuhiro Kawai
2013年2月28日読了時間: 1分
’07 FRANCE
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 歴史があるショーモン城 打上げも毎晩行われた...
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Nobuhiro Kawai
2013年2月27日読了時間: 1分
TW
この名前を聞いて何の車かわかった人はかなりの車通だと思います。 ウチの親父(現会長)が、この商売をはじめた時に買った車がいすゞのTW。 昭和48年式。 私がまだ幼い時、よく山に入り木材や庭石を運びました。 ウィンチが付いていいるので、どんな悪路にも強く、かなり貴重な車でした...
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