先日のこと。 自身２度目となる２泊３日のキャンプを行った。 １日目は友人と２日目は高校生と。 この森で冬以外にまともにキャンプをしたのが初で、どうなるものかと試験的な意味合いも含まれた今回。 冬にはない寒さもあり、光が反射しない空間でのキャンプ。...

最初に手を付けはじめたのは７月１６日。 ９月１９日なんとか無事に一つの仕事を終えた。 プロでもないのにという意識を持ちつつも新たな挑戦ととらえさせていただいた。 自分の会社の事務所を改装したり、趣味でテーブルをつくってみたり。...

中学以来の登山は、富良野岳。 入山前には、どんな装備で何人での登山なのかを記入するんだと学習です。 今回は５人での登山です。 頂上に着く頃には、晴れると信じて約３時間の道のりを出発。 あと４㌔もあるんだ、、、 登るにつれて徐々に景色も変わっていきます。...

いつも休日には、子どもと何をしようかと思案する。 久々に太陽も顔を出していたし、友人に誘われて湖でのカヌーに出かけた。 当然子どもは初めてのカヌー。 前の夜にカヌー行こうかと誘いをかけてみるも、何時だかの沈の話を聞いてるもんだから皆答えはNO. まっ、当然か。...

３０代からいよいよ４０代へ。 気持ちはおそらく皆と一緒、高校時代と同じなんだけどなあ。 でも、体は正直なものでどんどん無理がきかなくなってきている。 手作りケーキにのっかてるローソクだって４０という数字が気持ち的に何か今までと違う。...

今日は朝からカヌーツーリング。 が、かれこれ５、６回カヌーに乗っているが、初めて沈した。 感じで書いてみて、改めて’ちん’の意味を学習した。 まあ、沈と言っても出航の準備段階の出来事。 うちの会社の水際は流れが複雑で、本流に乗るまでが大変なのです。...

先日、紋別で行われたグラスファーミングスクール（GFS)という二泊三日の勉強会に参加した。 夏、冬行われるGFSは、今までに冬の参加はあったが夏の参加は初。 周りは、ほとんどが酪農家さんばかりでそんな方々向けの講義ばかりである。...

Previous Next 2014   yoshiyuki 2013年10月に移転したイタリアンレストラン 前のレストランの時も店舗の周りに「庭」を造らせていただいた その時からのお付き合いもあって、今回も依頼をいただいた...

今日は、白糠酪恵舎まで木の植替えにやって来た。 こちらも今年は、例年よりもサクラの開花が早かったそうで、今日も日差しが強く感じられた。 木の植替えは思ったよりもスムーズにいき、時間があったので、帰り道にツリーハウスを見学した。...

仲間のリクエストに応えて今月２回目の冬キャンプを開催。 毎回、いろいろなことを考えては試しているが、今回はウッドランタンを作ってみた。 薄暗くなるにつれて赤い炎が際立って見えてくる。 でも、これはまだまだ改良の余地ありのものだった。...

もうすぐ、冬も終わり春になる。 忙しくなる前の日曜日ごとが、子どもと過ごす貴重な時間になってくる。 冬キャンプをしてから、子どももこの森が好きになったようで、何かと足を運ぶようになった。 目当ては、この宙に浮いているネット。...

今日は、休みをいただいて、息子の卒園式に行った。 会場は、仏教の幼稚園らしく、お寺の境内で行われた。 デジカメも多いけど携帯でも十分キレイに撮れちゃうんだな。写真も動画も。 年少から通うと丸３年。 小さな子どもの成長が、この３年間で見られたんだろうな。...

今回の出張は朝４時に出発。 下道をひた走り、まずは白老に向かう。 白老のしいたけを栽培している施設。 大きなビニールハウスが５０棟はあるかと思われる。 この中をちょこっと覗いてみた。 うちの会社がしていることは、ミズナラの原木を使ってしいたけを栽培している農家へ原木を届ける...

長い冬の終わり頃になると、ぼちぼち造園の仕事が始まる。 久々にハサミを持つと、持つ手がやっぱりなまってると感じる。 果樹を冬に剪定する理由は、樹木が休眠していて、切り口から雑菌や病原菌が入り込むのを防げるから。 その他、もろもろ理由はあるのだけれど、大方がその理由。...

ここ最近、人と話す機会が多い。 呼ばれて出向き、話すことも多い。 今日もそんな機会があった。 以前から、一度寄ってよと言われていた事務所へ。 自分も興味があるから伺うのだが、誘われて嫌な気持ちになる人は少ないと思う。 そこでいただいた、挽きたてのコーヒー。...

この時期のかわい造園は土日が休みの週休２日制。 春からの忙しい時期に向けて、しばしの時間をゆっくりと過ごしている。 でも、薪の注文が入ると土日は関係ありません。 今日は休日。 そこで、子ども達にも手伝ってもらうことに。 一人で積むより小さな手でも助かります。...

今回のキャンプは2泊3日。 俺ともう一人、二郎が全ての行程を楽しんだ。 非常に不潔な話だが、気がつけば２人ともこの三日間、風呂にも入らず歯も磨いていなかった。 でも、何も不自由に感じることもなく、こんな時があったっていいんじゃないのと笑っていた。...

冬キャンプ、目覚めの朝。 朝食はフランスパンにチーズにレーズン、そしてコーヒー。 飲んだ日の朝は、このくらいでちょうどいい。 そして、それを持って自然と外へ。 テントの中の方が暖かくていいはずなのに、不思議と寒く空気の澄んだ外に導かれていた。...

ニュージーランドから帰国後、東京で一泊し、その翌日から高校時代の仲間と会社の仲間と共に冬キャンプ。 この日は、朝からその準備だ。 今年は、雪が少ないといってもテントを張るには、除雪をしなくちゃいけないので、いたるところを除雪中。 次は、夜の暖の確保。...

歴史がまだ２００年足らずのオークランドの街には、このような歴史を感じさせる建物がいくつか残されている。 イタリアで見た歴史のある建物と違って、レンガは使われていない。 火山国らしく、溶岩石で建物を建てている。 地元の素材を使うというものは、やはり万国共通なのだろう。...