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Nobuhiro Kawai
2013年2月26日読了時間: 1分
くるみの木
正確には、オニグルミ。 森の中に入ると、種から育った実生の木がたくさん見られます。 そんな木達が何の種類なのか。 幼い木だと見分けのつかないこともあります。 そんな中、くるみだけは素晴らしい特徴をもっています。 それがこれ。 / この枝に付いている模様のようなもの。...
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Nobuhiro Kawai
2013年2月26日読了時間: 1分
オオウバユリ
オオウバユリは、種を付けた後、雪が降る冬まで種を持ちつづけています。 これには、子孫を残すためのわかりやすい理由があります。 それは、オオウバユリの種は、一般のものよりも大きいため、なかなか遠くに飛ばせないため、 冬の乾いた風を利用するのです。...
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Nobuhiro Kawai
2013年2月24日読了時間: 2分
森散歩
天気の良い休日を利用してエコパの森歩きに参加しました。 今回は息子を連れて。 ちなみに、息子は冬の森歩き初体験。 何をするのかわからずに連れられてきています。 最後まで完歩できるのかちょっと心配ですが、やってみましょうということで。 森にはいろんな気付きがあります。...
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Nobuhiro Kawai
2013年2月18日読了時間: 1分
晩成学舎
今回の旅は一泊二日で大樹への旅。 毎月一回開かれる晩成学舎という勉強会へ参加するために行った。 今回は大樹のメムメドウズで開かれた。 ここは以前、競走馬を養成する施設だった為、厩舎や馬場がそのまま残されている。 それを、リノベーションして宿泊や研修、そしてパーティーのできる...
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Nobuhiro Kawai
2013年2月18日読了時間: 1分
テーブル
昨年挽いた無垢材を人口乾燥中。 なぜ、人口乾燥しなければならないのか。 家具をつくる前に木の中の水分を十分に抜いておかないとつくった後に乾燥が進み、 木がそったり、曲がったりしてしますのです。 特に今の家の中というのは、非常に乾燥していてるので、天然乾燥だけでは、いけないの...
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Nobuhiro Kawai
2013年2月16日読了時間: 1分
炭焼き
今回の炭の成果です。ほとんどが細い枝を焼いたためこのような丸い炭ばかりができあがりました。 そして、今日から炭焼きです。およそ10日間釜を見守っていなければいけません。
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Nobuhiro Kawai
2013年2月12日読了時間: 1分
デザインされたもの
ここのところ、自分の食に対して思うことがある。 学生時代も含め若い頃、ただお腹がいっぱいになればよかった。 だから、とにかく質より量のお店を選んで食べていたように思う。 それが、次第と量もそこそこでよくなり、それにしたがい自然とおいしいものを求め、...
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Nobuhiro Kawai
2013年2月11日読了時間: 2分
日高山脈越え
↑十勝側の山並み↑ 朝5時。 一時期の寒さはないが、車の温度計は-13℃を表示していた。 これから、由仁町までしいたけのほだ木を大型トラックで運搬する。 およそ170㌔。 道東道開通後はもっぱら高速道路ばかりを走っていたため 久々に日勝峠を走ることに。...
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Nobuhiro Kawai
2013年1月31日読了時間: 1分
Japan style
日本庭園と言っても京都などにある庭園では なく、伝統的なエッセンスを取り入れた庭。 小さな空間の中に表現する。 十分に日本的な庭園は造れると思います。 ・ ・ ・ ・
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Nobuhiro Kawai
2013年1月30日読了時間: 1分
とかちの庭
Previous Next 2009 Ristrante Yoshiyuki お店と庭は、一つの空間であるという考え方。 他方を意識したものにしなければならないと思います。 地域の食材を大切に調理し、お客様によろこんでもらう。...
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Nobuhiro Kawai
2013年1月25日読了時間: 1分
回帰の庭
2010年の夏の暑い季節に、ある視察旅行で私はロシアに行きました。 そこには、十勝の名だたる会社の代表者の皆さんが来ていました。 その中のひとりに、岡本さんはいました。 帰国後、会社のゲストハウスを改装している現場を見させていただき、 ...
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Nobuhiro Kawai
2013年1月25日読了時間: 2分
つづく風景
私たちが山口さんと出会ったのは、葉が色づく前の2006年秋のことでした。 ある知人から紹介され、団地の造成がこれからという時に、庭の移転を頼まれたのです。 こういう話なら、ごくごくありふれた話ですが、すこしだけ違ったのが、...
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Nobuhiro Kawai
2013年1月25日読了時間: 1分
スコップ
スコップは、剣先と角があります。 柄の部分は鉄と木があります。 私は木の柄の方が疲れにくく感じます。 これ、欧米に行くと棒だけの柄になってしまいます。 一度使ったことがありますが、くるくる回って力が入りませんでした。 日本の道具が一番。...
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Nobuhiro Kawai
2013年1月24日読了時間: 1分
足寄の山へ
年前までは、豊頃の山に入って、しいたけのほだ木をつくっていたが、 年明けからは、足寄の中足寄の山に入っている。 豊頃は50分で到着していたが、足寄は1時間20分。 なんと、遠い事か。 ただ、この往復の時間を利用して社員といろんな話ができる。 時間もつかいようという事。...
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Nobuhiro Kawai
2013年1月23日読了時間: 1分
是からの庭
Previous Next 2010〜 NOBELS Co.,Ltd 「是」という字には、 正しい事、正しい判断という意味が込められている。 この牧場が将来に向けて、新しい庭と共に育ち成長していく。 そんな、未来が思い描ける庭になればと思う。...
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Nobuhiro Kawai
2013年1月23日読了時間: 1分
やすらぎの庭
Previous Next 2010〜 上士幌 村上農場 毎日の仕事からこころやすらぐ場所へ。 そんな、日々向き合う場所だからこそ大切にしたい場所。 毎年 気の付いたところから少しづつやすらぐ場所を増やしていく。 けして、無理をせずに。...
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Nobuhiro Kawai
2013年1月23日読了時間: 1分
自然に活かされる庭
Previous Next 2012〜 白糠 酪恵舎 この心地のいい自然が残る場所に、庭をつくるという事は容易なことではない。 であるなら、 この自然を活かし、活かされる、 周りの自然と共存できるような庭をつくろう。 周りの山や川岸に昔から命を育んでいる樹木や草花を用い、...
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Nobuhiro Kawai
2013年1月21日読了時間: 1分
左官の見本
今年の予定。 まずは、事務所をリノベーションする。 テーマは居心地のいい空間。 なんとも考えただけで楽しくなってしまう。 いろいろな人の力をお借りして少しづつ進めていこうと思います。 それに先駆けて、知り合いの左官屋さんにうち壁のサンプルを作ってもらった。(写真参照)...
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Nobuhiro Kawai
2013年1月16日読了時間: 1分
同窓会
常磐同窓会。 帯広三条高校の卒業生が年に一度顔を合わせる日。 毎年は行っていないが、今年は友人に誘われて行った。 毎回思うがすごい参加数である。 こんなにもの人数が学校の同窓会に集まるのは三条以外では、柏葉以外ないらしい。 もうすぐ、我々の代が幹事をする年がやって来る。...
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